松徳硝子 うすはりができるまで

今日は松徳硝子のうすはりが出来るまでを動画でご紹介します。
動画をご覧頂くとわかりますが本当に一つ一つ丁寧に作られている事が良くわかります。
是非ご覧下さい。



うすはり製造の第1工程、玉取りです。
棹を使いツボからタネ(溶解したガラス)を巻き取り、棹を回しながら息を吹き込み、下玉を吹き上げます。
同じ量のタネを取り、同じサイズの下玉を作らなければならず、正確かつ繊細な感覚が求められます。
下玉は、以後の吹きの工程で核となる為、基本中の基本でありながら、とても重要な工程です。



うすはりの製造工程その2「吹き」です。
うすはりは、「型吹き」という金型にガラスを吹き込む製法で成形されます。
グラス造りと言えば、吹き棹をもったこのシーンを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
0.9mmの厚さのうすはりを吹くには、熟練の技と経験が必要になります。
吹き職人は、和食の世界で言えば「花板」、野球で言えば「四番バッター」と言えます。
繊細な手つき、流れる様な動作を動画でご覧頂ければ幸いです!
みなさんにご愛用頂いている「うすはり」は、すべてこの様に手作業でひとつひとつ丁寧に吹き上げています。



うすはりの製造工程その3「徐冷&選品」です。
職人が吹き上げたグラスを徐冷炉にかけ、ゆっくりと冷却し、ここから「仕上げ」の工程がスタートします。
ガラスは透明の為、視覚的に温度を感じ辛いですが、吹き上げ後の状態で500〜600度はあります。
ガラスは急激な温度変化(特に急冷)に弱いので、徐冷炉(熱を加えつつコンベアで移動し、徐々に冷却する装置)で約80分かけて、ゆっくりゆっくり、コンベアで出口へと運びつつ常温まで温度を下げていきます。
その後、選品(品質検査)を行い、仕上げの工程へと進みます。

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萩焼まつり







先日以前から一度訪れてみたかった萩焼まつりに行ってきました。
萩の体育館にたくさんの窯元さんが出店されていました。
スタンダードな萩焼から現代風にアレンジされたモダンな萩焼まで様々な器が所狭しと並べられていました。
じっくり時間をかけて見させて頂き、また作り手の方からも直接お話が聞けて本当にいい勉強になりました。

その後、せっかく萩まで来たので観光をする事に。















雑貨店を見たり古民家カフェで休憩しながらまず萩の歴史ある町並みを堪能。
ゆっくりと時間が流れていてとてもいい時間を過ごされてもらいました。





その後、カルスト台地を見ながら、秋芳洞に。
自然の力と長い年月を経て作られた鍾乳洞にただただ圧倒されました。
さすが日本一の鍾乳洞といわれるだけあります。





ここまで来たら行ける所までという事でその後、錦帯橋まで行きました。
5連のアーチのデザインと凛とした存在感がとても印象的でした。

修学旅行とかで行った事があるけど・・・という方も年を重ねると物の見方が違ってくると思います。
山口本当におすすめです。是非。

野原のCAFE ぽすと

先日、以前から気になっていた「野原のCAFE ぽすと」さんにお邪魔してきました。



この建物、元々は郵便局だったそうです。



澤田直見さんの暖かい字で書かれたメニュー表です。
お昼前だったのでランチを注文。



野菜を使ったランチを堪能。
どれも一つずつ丁寧に手作りされていてとてもおいしく頂きました。
素朴な雰囲気の食器もいいとてもいい感じでした。

食事が終わった後に廊下にある澤田さんの作品やディスプレイをしばし鑑賞。





そして2階にあるギャラリーへ。







色々な作家さんの作品が古い家具にセンスよく配置されていてとても勉強になりました。
とてもいい時間を過ごされて頂きました。
時間の合う方は是非。かなりおすすめです。