see you again



先日雪が降った日に以前からうちによく来て頂いている外国のお客様がご来店。
いつものようにゆっくりと店内をご覧になられながらいくつか商品を選んで頂きレジに持って来られました。

お会計が終わった時に「今日は今までお世話になったので贈り物があります」と素敵なキャンドルスタンドをプレゼントして下さいました。
この方英語教師として市内の学校で英語を教えておられたのですが、この度任期を終えて帰国される事になり最後にうちの店に寄って下さったとの事でした。

こんな雪の中、私の為にわざわざ寄って頂いたその気持ちに感動しました。
最後に私からささやかなお返しをさせて頂き「see you again」と挨拶されお帰りになられました。
またいつの日かお会い出来る事を楽しみに日々頑張っていこうと思います。
本当にありがとうございました。

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モロッコからの手紙



先日、友人から一通の手紙が。

エジプト〜チュニジア〜〜モロッコと来て、今手紙を書いていますとの事。
雨が凄いらしくデジカメもやられてしまいあえなく再購入、予定ではワールドカップまでにはアフリカに行きたいけどヨーロッパ・中東とまだまだ先は長いわと書いてありました。
あと年賀状が届いたとおかんから連絡があった事と少し遅いあけましておめでとうの言葉も添えられていました。

彼とは高校時代からの友人で働いてお金が出来れば海外に半年くらい行って帰ってきません。

以前、海外いる時ってどういう風に日々過ごすん?って聞いた事があります。
彼は「朝起きてホテルから近くのコーヒー飲める喫茶店みたいな所に行ってゆっくりした後に街をブラブラして飽きたらまた次の所に行くんよ。特に何する訳でもないけどそれがやめられないんよね。」と言いました。

彼は色々な場所に行き色々な物を吸収して帰ってくると思います。
くれぐれも体だけには気をつけて。
また帰省した時に色々な話を聞くのを楽しみにしてます。

ひとりよがりのものさし

先日鳥取県民文化会館に「古道具坂田」の店主の坂田和實さんの講演会を聴きに行ってきました。

名前は以前雑誌か何かでお聞きした事があったので気になっていました。

どのような基準で物を選ばれるのかを中心に海外に仕入に行った際のお話だったり、お店の事など様々な事を話されました。

個人的に印象的だったのは、坂田さんが選ばれた物の写真をスライドを使い説明をされる時「これは○○です。」と一言が二言ぐらいで淡々と説明されていました。

普通、古道具物などを説明する時は、「誰がどういう時代背景でどのような経路を辿ってここにあります。」とたくさんのうんちくを並べ付加価値をつける物だと思っていたので聞いていてとても新鮮でした。

ジャンルも物も国もバラバラなのに、一定の統一感というか世界観が存在し、まさに坂田さんのものさしがそこにありました。

帰りお話された事を振り返りながら、自分のものさしで物を選ぶ事は自分の信念で人生を歩む事にも通ずる物があるなと思いながら帰路に着きました。