真名焼 穴窯

 

 

 

 

こちらが先日ご紹介した真名焼にある『穴窯』です。

 

焼き締め陶器(釉薬をつけない状態で焼くやきもの)は土と火の競演で炎は窯によって決まる。真名焼の土に合った窯で土が喜んで炎を迎え焼き物へと変身していく。そんな窯を作る事が非常に大切であると思いはじめ、窯主である難波勲さんが自ら築窯することを選択されました。

 

しかしいざ始めてみると地盤の整備など課題点がとても多く一日の作業を終えた時にその充実感と共に何か抜けているものはないかの不安感と葛藤する日々を送られていたそうです。

 

その後も試行錯誤しながら問題を一つ一つ解決し2000年11月にようやく穴窯が完成しました。

 

現在も年に一度窯焚きされています。
窯のそばにあった大量の薪。
原木を購入し自ら薪に変えたものだそうです。
これだけでも大変な作業だと思います。

 

穴窯は非常に難しく作品がどのような状態で出てくるかは作り手自身も最後まで分からないそうです。
失敗も多く思ったような色合いが出ない事も多いそうですが、想像もしていなかったような素晴らしいものに出会える瞬間もあるそうです。

 

鳥取でこのような穴窯を見られる所はなかなかないと思います。

 

お電話して頂ければ見学も可能だそうです。
窯作りなど色々なお話も聴けると思います。

一見の価値ありですのでご興味のある方は是非。

 

連絡先

 

〒681-0023

鳥取県岩美郡岩美町大字真名1064−2

真名かいろうの里 難波勲さん

tel 0857-37-5322

真名焼の器が入荷しました。

 

 

 

 

鳥取県岩美町に工房を構える真名焼。

 

窯元の近くから採取した土を形成し無釉の状態でスカーレットでも話題になっている『穴窯』に入れ、大量の薪を使い一週間程休みなく焼かれます。

 

様々な条件が重なり生まれる器は二つとして同じ物が無く、味わい深いの表情が唯一無二の世界観を感じさせます。

 

是非店頭で一つ一つ手に取って頂き手仕事の温かみを感じて頂ければと思います。

真名焼に仕入れに行ってきました

 

約一年ぶりに真名焼に仕入れに行ってきました。

 

焼き締めの味わい深い世界観に圧倒されつつ、時間をかけてじっくりと選ばせて頂きました。

 

明日以降店頭に並べます。

 

新作もありますのでお楽しみに。